インタビュー一覧

インタビュー一覧

介護職の"1000万円プレーヤー"を増やしたい。業界は価値観を変えないと衰退する【高浜敏之】

《 株式会社土屋・高浜敏之代表取締役 》 「職業に貴賎なし、ではないのか。介護・障害福祉業界の社会的評価が低いのはどう考えてもおかしい」 株式会社土屋の高浜敏之代表取締役は不満を隠さなかった。同社は障害福祉の重度訪問介護を全国規模で展開。1700…

賃上げのケアマネ除外に強い怒り… 「自ら主体的に動いて変えるしかない」= 介護屋宮崎・宮崎直樹さん

《 介護屋宮崎・宮崎直樹代表 》 「この業界は若い子にとって夢がない。現状を変えないといけない」。 千葉県船橋市や東京都江戸川区などで居宅介護支援を運営する「介護屋宮崎」の宮崎直樹代表はそう話す。今回の賃上げで居宅介護支援のケアマネジャーが対…

介護職の賃上げ、どう評価? 現場からは不満の声も 「インパクトが乏しい」「なぜ対象外…?」

介護職員らの賃金を月額3%(9000円)ほど引き上げる来年2月からの賃上げ − 。その新たな制度の基本デザインも明らかになったが、現場を支える介護事業者はどう捉えているのだろうか。3人の経営者に率直な受け止めや評価を語ってもらった。【Joint編集部】 「…

【結城康博】介護職の賃上げ大歓迎 でも9千円は不十分 次の報酬改定も心配

《 淑徳大学総合福祉学部 結城康博教授 》 岸田政権が介護職の賃上げを約束しました。まずは来年2月から、新たな交付金などで月額3%程度(9000円)の引き上げを実施する案を固めています。【結城康博】 私はこの施策の方向性を支持し、大いに歓迎しておりま…

【斉藤正行】介護職の賃上げに向けた要望書で我々が本当に伝えたかったこと

《 全国介護事業者連盟 斉藤正行理事長 》 今月12日、我々は岸田文雄政権が打ち出している介護職の賃上げをめぐり、政府へ要望書を提出してきました。 その内容が報じられたことを受けて、皆様から多くのご意見・ご指摘を頂いているところです。配信された記…

濃厚接触者の介護職の自宅待機、介護崩壊を招く失策 ルール無視の横行も懸念

《 淑徳大学総合福祉学部:結城康博教授 》 もう少し柔軟な運用に改めないと、結果的に好ましくない事態を招くのではないでしょうか。新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となった介護職の取り扱いの話です。【結城康博】 現行のルールでは、2週間の自宅待…

ケアマネ協会、サービス割合の説明義務化で負担増を懸念 「1年に1回で」

《 日本介護支援専門員協会:濱田和則副会長 》 新年度の介護報酬改定の具体像が明らかになったことを受けて、日本介護支援専門員協会は1日にオンラインで記者会見を開いた。【Joint編集部】 訪問介護や通所介護、福祉用具貸与のケアプランに占める割合など…

【直撃】ケアマネ協会が介護報酬改定を「概ね良い結果」とみる理由

新たに適用される単位数など具体像も明らかになった4月の介護報酬改定 − 。居宅介護支援の内容をどうみるか、政府への要請活動なども行ってきた日本介護支援専門員協会の柴口里則会長に聞いた。【青木太志】 ※ この記事は日本介護支援専門員協会・柴口里則会…

【結城康博】介護職の良心に頼るな 介護報酬改定は過去最大規模の引き上げを

《 淑徳大学 総合福祉学部 結城康博教授 》 やはり介護職員、ホームヘルパー、ケアマネジャーの処遇改善が実際に進むようにしないといけません。【結城康博】 来年4月の介護報酬改定をめぐる議論が佳境に入りつつあります。実際にどれくらいの財源を投じるか…