厚労省通知vol.1007について

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《 介護保険最新情報Vol.1007 》

厚生労働省が展開している新型コロナウイルス対策の専門家による介護事業所向けの実地研修 − 。参加者の3次募集が今月20日から始まる。16日に発出された介護保険最新情報のVol.1007介護保険最新情報のVol.1007で日程が周知された。【鈴木啓純】

「介護事業所での感染拡大を防ぐ。職員が標準予防策と発生時の備えを理解して実施できるよう、各現場の個別性も考慮に入れた対策を指導・助言する」。厚労省は実地研修の狙いをそう説明している。

介護保険最新情報のVol.1007

実地研修の主な内容は、感染対策の現状を踏まえた助言、個人防護具の着脱方法、感染の疑いが生じた場合の対応(ゾーニング含む)などで構成。事業所は独自の課題の相談もでき、その解消を図る施策の指導も受けられる。

事業所の応募要件は、「介護保険サービス従事者向けの感染対策に関する研修」の職員向けプログラムを、管理者か教育担当者が全て修了していること。募集期間は今月20日から来月1日までで、受け付け数は200事業所ほどとなっている。

事業所の費用負担はなし(*)。実地研修を行う日は、来月25日から来年1月28日の間で希望を出せる。

* 研修で使用する個人防護具などは事業所で準備することになる。