新型コロナワクチン2回接種完了が全人口の62.3%に 政府

ワクチンイメージ画像新型コロナワクチンについて(10/6)、新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(10/1)《首相官邸、厚生労働省》

政府は6日、新型コロナウイルスワクチンの総接種回数を更新した。高齢者を含む一般接種および医療従事者等、職域接種などの合計は1億7,028万2,269回となった。うち1回以上接種者は9,142万4,509回、接種率72.2%(全人口1億2,664万5,025人)。2回接種完了は7,885万7,760回、接種率62.3%となった。
高齢者の接種回数は6,447万6,508回。うち1回以上接種者は3,245万5,207回、接種率90.7%(65歳以上の人口3,576万7,994人)、2回接種完了者は3,202万1,301回、接種率89.5%。また、職域接種の回数は1,752万3,553回となった(10月6日公表時点)。

2月17日から9月12日までにファイザー製ワクチンの副反応疑い報告において死亡と報告された事例は1,157件。「専門家の評価」では、1,150件の事例において「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの」と評価された。さらに7件の事例が「ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの」と評価された。
5月22日から9月12日までに武田・モデルナ製ワクチンの副反応疑い報告において死亡と報告された事例は33件。「専門家の評価」では、32件の事例において「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの」と評価された。さらに1件の事例が「ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの」と評価された。

9月12日までに副反応疑い報告でアナフィラキシーと報告された事例はファイザー製/2,536件(1億2,278万9,441回接種中)、武田・モデルナ製/389件(2,344万7,233回接種中)。このうちファイザー製の475件、武田・モデルナ製の34件が、国際的な基準(ブライトン分類1-3)に基づきアナフィラキシーと評価された。
(ワクチン接種回数は連日更新されることがあり直近の情報は首相官邸のウェブをご確認ください)

 

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新型コロナワクチンについて
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html