濃厚接触者で同居家族の待機、7日間に短縮 厚労省が事務連絡

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新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について(2/2付 事務連絡)《厚生労働省》

厚生労働省は、新型コロナウイルスの「オミクロン株」に対応するため、濃厚接触者である同居家族の自宅などでの待機期間を7日間にすることを都道府県に事務連絡した(参照)。従来は最大17日間の待機を求めていた。適用は2日付。

見直し後の方針では、▽感染者が発症した日▽陽性者の発症により自宅内での感染対策を始めた日-のいずれか遅い方から7日間発症しなければ、濃厚接触者としての待機期間を解除できるようにする。

その場合の感染対策は、マスクの着用や手洗い・手指消毒の実施、物資の共用を避けることなどを想定しており、濃厚接触者の厳格な隔離といった対応までは求めない。ただ、待機期間が終了した後も、感染者の療養が終わるまでは検温などで自身の健康管理の確認を行うよう求めている。