高齢者施設のワクチン追加接種、2回目の実態調査を実施 厚労省

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高齢者施設等における新型コロナウイルス感染症に係る予防接種(追加接種)進捗状況の実態再調査への依頼について(3/1付 事務連絡)《厚生労働省》

厚生労働省は1日、高齢者施設等における新型コロナワクチンの3回目追加接種について、進捗状況の実態調査を再度実施することを各都道府県などに事務連絡した。提出期限は8日12時。

厚労省は2月15日付事務連絡で、高齢者施設等の2月末日までの追加接種完了を求めており、完了見込みを確認するため期限を2月16日15時とする実態調査を行った。今回は、これに続く再調査となる。

事務連絡には、再調査の記入要領を別添。本調査における「2月末までの接種終了」の定義は、「希望する2月末までの対象者」に対して、2月末までに施設単位での接種の機会を設けることとしている。

また、施設単位での接種ではなく、住民接種で対応する方針であることが確認できる場合には、「住民接種」とするなど、前回の調査であった質問について、記入要領として整理したほか、3月以降接種終了が予定されている施設のうち、3月1-15日に接種が予定されている施設については、その施設数を別途記入するなどとしている。

前回の調査では、全国の結果を合計して公表したが、追加接種の進捗状況を「見える化」するため、今回の調査結果については自治体ごとの結果を公表する予定。