コロナ新規感染者数、全国的に上昇傾向に転じた 厚労省

イメージ画像新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第89回 6/30)《厚生労働省》

厚生労働省が6月30日に公表した第89回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、減少傾向となっていた全国の新規感染者数について「全国的に上昇傾向に転じた」と解説している。

新規感染者数を地域別で見ると、減少を続けている地域もあるが「大都市では概ね上昇傾向となった」と説明。沖縄県については、他の地域よりも感染レベルが高く、上昇傾向となっていることに触れ「今後の感染状況の動向について特に注視が必要」としている。

新規感染者の感染場所については「学校等における割合が引き続き減少傾向にあるものの、依然として高い割合で推移している」と言及。また、大都市における短期的な予測では今後、新規感染者数の増加が見込まれるという。

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>>資料1 直近の感染状況等の分析と評価