介護職員が特養に約29.9万人、前年比約3千人増

令和4年介護サービス施設・事業所調査の概況(1/12)《厚生労働省》

厚生労働省の調査によると、全国8,494カ所の介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)に従事する介護職員は2022年10月1日時点で計29万8,906人おり、1年前よりも2,949人増えた。

また、4,273カ所の介護老人保健施設に計12万6,256人(前年同日比1,355人減)、730カ所の介護医療院には計1万3,020人(1,491人増)の介護職員が22年10月1日時点で働いていた。

介護サービス事業所の種類ごとに職種別の従事者数を見ると、訪問介護(3万6,420カ所)の訪問介護員は50万9,441人で21年10月1日時点と比べ3,449人減少。通所介護(2万4,569カ所)の介護職員は26人減の22万3,462人だった。

この「介護サービス施設・事業所調査」は、全国の介護サービスの体制や内容を把握することで、サービスの提供面に着目した基盤の整備に関する基礎資料とすることが目的。厚労省が毎年10月1日時点の状況を集計し、公表している。

資料はこちら
ダウンロード
令和4年 介護サービス施設・事業所調査の概況 概況版