
本記事では、ケアマネドットコム運営事務局のケアマネジャーによる取材やロールプレイをもとに、AiNoteがどのように記録業務の効率化を支え、ケアの本質に向き合う時間を取り戻す手助けとなるのかを詳しく紹介します。
ケアマネの負担軽減は「記録業務の効率化」が鍵
「この発言、大事かもしれない。でもメモを取ると話が止まりそう」
「あとで書こうと思っていたのに、細かい内容が思い出せない」
「メモを記録にまとめる時間がとれなくて、書類がたまる」
ケアマネジャーなら誰しもが経験する、記録業務のジレンマ。支援経過記録や担当者会議の議事録はケアマネジャーにとって支援の根拠となる生命線ですが、目の前の利用者さんとの対話を優先するとメモを取りづらい、という葛藤があります。
また、訪問や連絡調整、会議の主催など、多忙な業務の中で遅滞なく記録を残さなくてはならない、というプレッシャーを感じている方も多いのではないのでしょうか。
もし、あなたが会話に集中しているだけで、正確な記録が残せるとしたら?
記録業務の悩みを解決するのが、AIを活用した記録支援ツールです。録音するだけで面倒な文字起こしから要約までを自動化。記録業務から解放されることで、ケアマネジャーが本来最も大切にすべき「人と向き合う時間」を取り戻します。
これは単なる業務効率化ではありません。AIとの協働で、ケアの質をさらに高める新しい働き方の提案です。
「AiNote」で議事録作成がここまで変わる


スマホから簡単に録音・要約「記録専任の相棒」
LINE WORKS AiNote(エーアイノート)は、スマートフォンやタブレットで録音するだけで、AIが自動で文字起こしから要約までを行う議事録作成ツールです。まるで“記録専任の書記”が隣にいるように、日々の記録業務を力強くサポートします。
使い方は非常にシンプルで、アプリの録音ボタンを押すだけ。自動で文字起こしと要約が行えます。もちろん、既に録音済みの音声ファイルをアップロードして、後からテキスト化することも可能です。
AiNoteの大きな魅力は、その手軽さだけにとどまりません。文字正解率90.8%という業界トップクラスの認識精度を誇り、これまで手間がかかっていた誤字や聞き間違いの修正作業を大幅に減らしてくれます。
さらに、AIはただ文字にするだけでなく、読みやすい文章へと自動で整えてくれます。例えば、「あー」「えっと」といった会話の中の不要なつなぎ言葉を自動で除去するため、清書の手間なく、そのまま報告書にも使えるレベルの記録が完成します。
作成された記録は、後から自由に修正や追記ができるほか、「検索機能」で特定の単語を探したり、「ブックマーク機能」で重要な箇所に目印を付けたりすることもできます。これらの便利な機能により、膨大な記録の中からでも確認したい場面をすぐに見つけ出し、効率的に内容を振り返ることが可能です。
話者分離で「いつ・誰が・何を話したか」が明確に
「この重要な意見、誰の発言だっけ?」とメモを前に、記憶をたどる手間を感じたことはありませんか。
AiNoteは、AIが自動で発言者を識別し、無味乾燥な「話者1」の表記も、「佐藤様」「〇〇医師」といった具体的な名前に一括で変換できます。誰が何を言ったかが明確になるだけで、記録の信頼性と情報共有の精度は格段に向上します。
さらに、AIによる自動要約が、議論の全体像を瞬時に提示。キーワード検索を使えば、知りたい発言がすぐに見つかり、クリック一つでその場の音声も再生できます。もう、長大な記録の中から情報を探し回る必要はありません。
AiNoteは、記録の属人化を防ぎ、「誰が読んでも伝わる」質の高い議事録を標準化します。それは単なる義務としての「記録」を、支援の振り返りや新人教育にも活かせる価値ある「情報資産」へと変えてくれます。あなたの事業所の支援力を、足元から引き上げます。
議事録の作成時間が1/3に!
AiNoteがもたらす大きな変化のひとつは、議事録作成にかかる時間の大幅な削減です。
担当者会議の後、記憶をたどり、言葉を選んで議事録を作成する。途中で電話対応が入れば、終わるまで30分以上かかることも珍しくありません。この作業が、積み重なることで大きな負担になっていませんか?
AiNoteは、この議事録作成の常識を変えます。
録音音声からAIが自動でテキスト化し、要点まで整理。これまで30分かかっていた作業が、わずか10分程度の確認・修正で完了します。思い出す手間も、ゼロから文章を組み立てる労力も、もうありません。
一つひとつは小さな時間でも、積み重なれば大きな差になります。AiNoteは、その“チリツモの負担”からあなたを解放し、本来やるべき支援に集中するための時間を生み出す手助けとなります。
業界最高品質の議事録ツールが、圧倒的な低価格で
AI記録ツールが色々ある中で、「どれを選べばいいの?」と迷っていませんか? LINE WORKS AiNoteが多くの現場で選ばれるのには、3つの明確な理由があります。
圧倒的な「精度」
100万人が登録・利用した無料文字起こしツール「CLOVA Note」サービスの膨大な音声データを基に開発されたAIだから、複雑な会話も的確にテキスト化。話者の識別能力も高く、「使える」信頼できる記録を作成します。
介護現場基準の「セキュリティ」
利用者様の個人情報を守ることは最優先事項です。国際認証レベルのセキュリティ体制で、紛失対策、情報漏洩 不正アクセス制御 常時ウイルスチェック、退職後の再ログイン制限などで、データを徹底的に保護。安心して導入できます。
続けやすい「価格」
高機能でありながら、自社開発の強みを活かした手頃な料金設定も魅力です。現場の負担を考えた、コストパフォーマンスの高い選択肢です。
高精度、高セキュリティ、そして低コスト。まずは一度、AiNoteの驚きの使いやすさを、あなたご自身の目でお確かめください。
LINE WORKS AiNoteは、事業所の規模や利用シーンに合わせて最適なプランを選べる、柔軟な料金体系をご用意しています。
- まずは無料で試したい方へ【フリープラン】
話者分離といった、議事録作成の基本となる機能を無料で体験できます。 - 個人で本格的に活用したい方へ【ソロプラン:月額1,440円〜】
最長180分(3時間)の連続録音や、高度なAI要約機能が利用でき、個人の業務効率を飛躍的に高めます。 - 事業所全体で導入したい方へ【チームプラン】
利用人数が無制限のため、チーム全体の記録の質を標準化し、情報共有を円滑に進めたい場合に最適です。
気になるコストですが、例えば4人体制の事業所でチームプラン(月額19,800円〜)を利用した場合、1時間あたりの録音・要約コストは約200円という計算になります。これまで記録作成にかけていた人件費や時間と比較すれば、その投資対効果の高さは明らかでしょう。
さらに、今なら導入のハードルを大きく下げるチャンスがあります。国が業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する「IT導入補助金」の活用です。LINE WORKSでは、介護事業所に特化した補助金の申請サポートも行っており、制度の活用から導入までを力強く支援します。初期コストを抑えて最先端の業務効率化を実現できる、絶好の機会と言えるでしょう。
▶ LINE WORKS、介護業界に特化した補助金申請代行サービスを開始(PR TIMES)
取材体験レポート:AiNoteはケアマネジメント業務でどう使えるか
ここまでAiNoteの様々な機能を紹介してきましたが、「本当に現場で役立つの?」「自分にも使いこなせるだろうか?」といった点が、やはり一番気になるのではないでしょうか。
そこで今回ケアマネドットコムから2名のケアマネジャーがLINE WORKS社を取材訪問し、AiNoteを徹底検証。
担当者会議のロールプレイングなどを通じて、その実力を忖度なしで体験してきました。はたして、ケアマネジャーの目にAiNoteはどう映ったのでしょうか。取材の様子を詳しくレポートします。

「ここが聞きたい!」ケアマネジャーによる率直な質問
まずは、参加したケアマネジャーとLINE WORKS社の担当者による、質疑応答の様子からお届けします。
高齢者の声や方言、癖のある話し方でも文字起こしできますか?
はい、AiNoteは他製品に比べ日本語の識別精度が非常に高いのが特長です。言いよどみや「えー」「あー」といったつなぎ言葉を整え、より自然で明確な文章に変換する能力が高いです。
ケアマネ業務では個人のプライバシーに関わる記録が多いのですが、情報のセキュリティ対策はどうですか?
はい、世界レベルのセキュリティ体制を整備しており、現在ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)など国際認証の取得も予定しています。アクセス権管理や端末制限、退職者のログインやデータの変更を防ぐといった対策も組み合わせることで、個人情報の漏洩を防ぐ対策が十分行えます。スタッフの入れ替わりが多い現場でも安心して使っていただけます。
電話でのやりとりを記録したいのですが、AiNoteでは通話録音や文字起こしはできますか?
直接、電話の通話を録音し文字起こしすることはできません。
ただし、別に録音した音声データをAiNoteにアップロードすれば文字起こし・要約することが可能です。また音声メモとして録音しておくと、時系列で確認したいときにも便利です。
会議や面談の種類に応じて要約形式は変えられますか?
現時点では、要約機能を事前にカスタマイズしておくことはできません。ただ、文字起こし後に要約機能の「トピック」、「メモ機能」、「単語検索」などを活用することで、議事録として必要な内容や項目を素早く抽出することができ役立たせることができます。
業界用語や専門用語の誤変換が気になるが、対応策はありますか?
よく使う単語を1000語まで登録することができ、文字起こしや要約の精度が上がります。また、文字起こし後に「単語の一括変換機能」を使うことで、記録に転記する前に専門用語や特定の言葉に変換しておくことができます。
スマホで録音、事務所のPCで編集といった使い方は?
可能です。たとえば、スマホアプリで担当者会議を録音しアップロードすると、事務所PCからwebブラウザ上のAiNoteで確認することができます。訪問先で録音された会議内容を、事務所にいる人が会議録として転記することが可能になります。
Web会議で使われているGoogle MeetやZoom、Teamsとの連携はできますか?
2025年7月時点ではZoom、Teams、Google Meet、Webexとの連携が可能です。またWeb会議ツールで録音した音声データをアップロードして要約することも可能です。
長い会話・会議での特定の話題を抜き出したい時はどうすれば?
メモ機能やブックマーク機能を使うことで、トピックとして抽出・要約されやすくなります。
他ツールとの違いはどんなところですか?
業界最高品質の精度に対して圧倒的に価格が安いことが特長です。
また、LINE WORKS ブランドとして多くの企業に受け入れられ現場の声を積極的に取り入れた開発力も魅力です。
セキュリティ面も会社として国際レベルの認証を取得しており、個人情報を多く取り扱う介護業界でも安心して使っていただいている点も特長の一つです。
導入後、使い方が分からなかったらという不安がありますがサポート体制は?
有料プランからはカスタマーサポートが付き、ヘルプページから電話やメールで個別の問い合わせや相談ができます。また、簡単なマニュアルも用意しています。
担当者会議のロールプレイングでAiNoteの実力を確認
質疑応答に続いて、いよいよAiNoteの実力を試す、実践的な検証に移ります。
今回は、ケアマネジャー業務の核とも言える「担当者会議」を想定したロールプレイングを実施。議題は「膝関節痛の悪化にともなう生活支援用具の検討」とし、本人・家族・ケアマネ・福祉用具専門相談員の4名が参加するリアルな設定で、AiNoteの真価を確かめました。
検証したのは、録音から文字起こし、そしてAIによる要約までの一連の流れです。
下の画面をご覧ください。左側には実際の会話が文字起こしされ、右側にはその内容をAIが分析し、「全体の要約」や「主要トピック」として整理したものが表示されています。

まず驚いたのは、特別なマイクを使わなくても音声を「言葉」としてキャッチする精度の高さです。
AiNoteは複数の話者を瞬時に識別するだけでなく、「屋外用歩行器」「立ち上がり補助の手すり」といった専門的なキーワードまで的確に拾い上げ、要約に反映させていました。これは、単に音を文字にしているのではなく、AIが「会議の内容を理解している」証拠と言えるでしょう。
情報が飛び交う担当者会議の記録がここまで自動化できるインパクトは絶大です。万が一、変換ミスがあっても、テキストをクリックすれば即座に音声で確認・修正できる安心感も、実用性を高める大きなポイントでした。
さて、この驚きの体験を、現場目線からはどう評価したのでしょうか。居宅介護支援、地域包括支援センターでの経験を持つケアマネジャー二人のリアルな声をお届けします。
※ケアマネジャーの画像はイメージです
この「担当者会議の記録は後回し」という“あるある”を抱える二人のケアマネジャー。実は、これまでにも音声入力ツールを試した経験があるものの、「話者が分からず、不要な『えーっと』という言葉もそのままで誤字が多い。結局、手で打った方が早い」と感じていました。
しかし、AiNoteを前にして、その印象は一変します。
複数の話者を正確に分離し、要点を整理した議事録が自動で完成していく様子に、思わず「これは実務で使ったら、確実に作業時間が減る」「メモを取らずに議論に集中できるのは、本当に助かる…」と声が上がります。
さらに、試しに一人二役で声色を変えても、AIは同一人物と正しく認識。「これ、ごまかせないね」と、その精度の高さに笑みがこぼれました。
「要約文をほぼコピペで記録に使える」という手応えは、「記録は後でまとめてやるもの」という長年の“思い込み”が覆された瞬間でした。
アセスメント/モニタリング/音声メモなど広がる活用場面
担当者会議のロールプレイングで明らかになったAiNoteの実力。その可能性は、もちろん議事録作成だけにとどまりません。
ここでは、ケアマネジメントの様々な業務シーンでAiNoteがどのように役立つのか、具体的な活用アイデアをご紹介します。
【活用アイデア①:アセスメント】「聞く」と「書く」のジレンマを解消する
利用者の生活状況から生活歴まで、23項目もの情報を聞き取り、記録するアセスメント。相手との信頼関係を築きながら、必要な情報を漏れなく引き出すためには、何より対話への集中が不可欠です。
そんな時こそAiNoteが役立ちます。まずは会話に集中してヒアリングに徹し、録音した内容を後からAIに文字起こしさせるのです。作成された記録の中から「食事」「排泄」といったキーワードで検索すれば、該当の会話をすぐに見つけ出すことも可能。大切な対話の質を落とすことなく、正確な記録作成を実現します。

【活用アイデア②:モニタリング・電話連絡】日々の「言った・言わない」と「記録漏れ」を防ぐ
利用者宅への訪問や家族との面談など、日々のモニタリング業務でもAiNoteは活躍します。会話を録音しておくことで、訪問後に記憶をたどりながら記録を作成する必要がなくなります。「いつ・どこで・誰が・何を言ったか」という基本的な情報が音声と共に正確に残るため、記録の客観性と信頼性が向上します。
また、事業所や医療機関との電話連絡も重要な業務です。AiNoteは通話の直接録音には対応していませんが、通話の直後に要点を口述で録音し、その音声データをアップロードすることで、検索可能な備忘録として活用できます。カレンダーやキーワードで過去のやり取りをすぐに探し出せるため、メモを探したり整理したりする手間を省くことが可能です。
多忙な連絡調整業務の中で「記録が追いつかない」という事態を防ぎ、日々の業務を力強くサポートします。

記録に追われない働き方へ──AiNoteがもたらす未来
記録業務から解放され、人と向き合う「本来の時間」を取り戻す
ケアマネジャーの本来の役割は、利用者やその家族と真摯に向き合い信頼関係を築くことから始まるといえます。しかし、日々の膨大な記録業務がその時間を奪い、「記録のための仕事」が増えてしまうことに、多くの人がジレンマを抱えているのが現状ではないでしょうか。
この課題を解決するのが、LINE WORKS AiNoteです。
AiNoteがもたらすのは、単なる「時短」ではありません。記録作業の自動化によって生まれた時間は、そのまま「人と向き合う時間」に変わります。それだけでなく、記録作成のプレッシャーから解放されることで「心のゆとり」が生まれます。この時間と心のゆとりこそが、ケアの質をさらに高めるための最も大切な基盤となるのです。
これまであなたが「追われてきた」記録は、これからあなたを「支える」資産に変わります。AiNoteは、そんな新しい働き方へのシフトを力強く後押しします。
■ まずは無料で、その変化を体験してください
この新しい働き方への第一歩は、とても簡単です。AiNoteには、すべての機能を気軽に試せる無料トライアルが用意されています。あなたの現場がどう変わるのか、ぜひその目で確かめてみてください。
▼ まずはお問い合わせください
こちらから
また、LINE WORKS 補助金申請支援サービスをご検討されている方はこちらよりお申し込みください。
■導入前の課題と期待
これまでは、訪問や会議の後に手書きのメモから記録を作成し直す作業に多くの時間を費やしており、他の業務を圧迫することが課題でした。
AiNoteの導入で記録業務を効率化し、ご利用者様への支援により多くの時間を充てられるようになることを期待しています。録音が可能になることで「言った・言わない」の確認もでき、記録の正確性が増す点も導入の大きなメリットと感じています。
■導入の決め手
「導入しても使いこなせるだろうか」という不安はありましたが、補助金申請のサポートがあったことが導入の大きな後押しとなりました。私たちのような小規模な事業所にとって、新しいツールを試すきっかけとなり、大変ありがたく感じています。
― 居宅介護支援事業所 ケアセンターかすがい(大阪府)