2025-10-14から1日間の記事一覧

過疎地の介護サービスを弾力運用 厚労省、新類型の特例を創設 人員配置基準など緩和スキーム提案

《 社保審・介護保険部会|2025年9月撮影 》 厚生労働省は2027年度に控える次の制度改正で、中山間・人口減少地域を対象に介護事業所・施設の人員配置基準などの特例を新設する。9日に開催した審議会(社会保障審議会・介護保険部会)で、その制度の枠組みを…

認知症基本法、周知に課題 75%が「成立を知らない」 内閣府調査

《 画像はイメージ 》 内閣府は10日、「認知症に関する世論調査」の速報値を公表した。【Joint編集部】 昨年1月に施行された「認知症基本法」について、「成立したことを知らない」と答えた人が75.8%にのぼったことがわかった。 調査は2015年、2019年に次い…

ケアマネの法定研修をめぐって── 現場が納得できる改革で必要なこと

ケアマネの安定的な業務環境を確保するうえで、法定研修のあり方の議論は避けられません。厚労省は、研修の時間的・費用的負担の軽減に向け、オンラインによる全国統一的な教材作成などに乗り出しつつあります。現場が納得できる研修のしくみとなるでしょう…

事業者連携の旗振り役に経済インセンティブ 厚労省方針 補助金や加算で介護サービス維持を後押し

《 社保審・介護保険部会|2025年9月撮影 》 資源の乏しい地方で介護サービス提供体制をどう維持するか。厚生労働省は9日、中山間・人口減少地域で事業者間の連携を主導する法人・事業所に対し、経済的インセンティブを付与する方針を打ち出した。【Joint編…

ケアマネらのシャドウワーク解消、包括の役割を明確化 厚労省 地域課題への対応力強化へ体制づくり

《 社保審・介護保険部会|2025年9月撮影 》 複合的な課題を抱える高齢者、身寄りのない高齢者らを支える体制をどうつくり、ケアマネジャーやホームヘルパーを追い詰めるシャドウワークをどう減らすか。 厚生労働省は9日、次の2027年度の制度改正をめぐる協…