医療・医薬品一覧

ケアマネ向け医療・医薬品ニュース一覧

出産育児一時金、24年4月から75歳以上が7%分を負担

社会保障審議会 医療保険部会(第157回 11/11)《厚生労働省》 出産時に各医療保険から支給される出産育児一時金について、社会保障審議会の医療保険部会は11日、75歳以上の人が加入する後期高齢者医療制度から関連費用の一部を拠出する仕組みを2024年4月か…

救急搬送困難事案、地域によっては高いレベル 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第105回 11/9)《厚生労働省》 厚生労働省が9日に公表した第105回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、救急搬送困難事案について「非コロナ疑い事案、コロナ疑…

新規陽性者数の7日間平均が大きく増加、陽性率も上昇 東京都

モニタリング項目の分析(令和4年11月10日公表)(11/10)《東京都》 東京都が10日に公表した新型コロナウイルス感染症に関するモニタリング項目の分析では、新規陽性者数の7日間平均が「十分に下がりきらないまま増加に転じた」と説明している。 9日時点の…

75歳以上の医療保険料を引き上げへ 社保審・部会で厚労省案

社会保障審議会 医療保険部会(第156回 10/28)《厚生労働省》 厚生労働省は28日、75歳以上が対象の後期高齢者医療制度で高所得者が支払う保険料の年間の上限額の引き上げを社会保障審議会・医療保険部会に提案した。高齢者の世代内で能力に応じた負担を強…

紹介状なしで大病院を受診するとかかる定額負担、今月から上がります 初診で7000円以上に 厚労省

かかりつけ医などからの紹介状を持たずに大病院を受診すると、その窓口で医療費とは別に「定額負担」の支払いを求められる。その金額が1日から引き上げとなった。【Joint編集部】 初診の場合は現行の“5000円以上”から“7000円以上”に、再診の場合は“2500円以…

地域ケア病棟2%以上の減収は34.1%、増収32.2% 福祉医療機構

2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果-回復期・働き方改革関連等-(8/5)《福祉医療機構》 2022年度診療報酬改定の病院経営への影響を明らかにするため福祉医療機構が行ったアンケートの結果によると、地域包括ケア病棟入院…

入院時の付添いの実態調査結果を中医協総会に報告 厚労省

厚生労働省は、入院患者の家族等による付添いに関する実態調査結果を3日の中央社会保険医療協議会・総会に報告した。2021年10-11月の状況で、「病院側から依頼することがある」が33.0%、「医師の許可で認めることがある」が59.1%など、多くの病院が付添い…

新型コロナの2類相当を5類に見直しを 全国知事会が日医に

全国知事会・日本医師会との意見交換会(7/28)《全国知事会》 全国知事会・新型コロナウイルス緊急対策本部の黒岩祐治副本部長(神奈川県知事)は28日、日本医師会との意見交換会で、新型コロナの感染症法上の位置付けを「2類感染症相当」から、季節性イン…

熱中症予防、コロナ対策との両立呼び掛け 4学会が対応の手引き改訂

「新型コロナウイルス感染症流行下における熱中症対応の手引き(第2版)」について(7/15)《日本救急医学会》 新型コロナウイルスの感染が広がる中で熱中症への適切な対応を促そうと、日本救急医学会など4学会のワーキンググループは、2020年に作った予防…

薬剤師の自宅でオンライン服薬指導、パブコメ開始 厚労省

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案(概要)に関する御意見の募集について、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行について(…

薬剤師、病院の4分の3で未充足 日病調査

2022年7月6日 日本病院会理事会資料(病院薬剤師確保に関するアンケート調査)(7/6)《日本病院会》 日本病院会は、約700の病院の4分の3で薬剤師が充足していないなどとする調査結果をまとめた。病床の規模が大きいほど、おおむねその割合が高くなる傾向が…

新型コロナの重症化リスク因子に心血管・脳血管疾患を追加

新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(別紙及び疑義応答集の修正)、新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(ラゲブリオカプセル)の医療機関及び薬局への配分について(別紙及び質疑応答集の修正)、新型コ…

マスク着用で熱中症リスク増、日医が注意喚起

日本医師会 定例記者会見(6/29)《日本医師会》梅雨明け後の猛烈な暑さが各地で続く中、熱中症になるリスクが高まっているとして、日本医師会は29日、ほかの人とほとんど会話をせず2メートル以上距離を確保できるなら、屋内でもマスクを外せるとの認識を示…

厚労省通知vol.1068について

《 介護保険最新情報Vol.1068 》 仕事と介護の両立という観点から利用者の家族を支援する場合、どんな視点を持って臨めばいいのか。 厚生労働省は既にケアマネジャー向けの研修カリキュラムを策定済みだ。21日、介護保険最新情報のVol.1068を出してその内容…

厚労省通知vol.1066について

《 介護保険最新情報Vol.1066 》 今年10月、介護報酬が臨時で改定される。2月から始まった補助金による介護職員らの賃上げの恒久化に向けて、新たに「介護職員等ベースアップ等支援加算」が創設される。【Joint編集部】 この臨時改定の内容が14日に告示され…

地域包括ケア病棟減算、地域で役割を果たす医療機関に影響少ない 厚労省

令和4年度診療報酬改定説明資料等について(3/10)《厚生労働省》 厚生労働省保険局医療課の金光一瑛課長補佐は、日本病院会などが実施した2022年度診療報酬改定説明会で、地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料の施設基準で複数の減算ルールが設けられる…

自宅からのオンライン服薬指導、規制緩和を提案 日薬

薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第2回 3/10)《厚生労働省》 日本薬剤師会(日薬)は10日、薬剤師が自宅から電話や情報通信機器を用いて服薬指導を実施できるように、検討を進めるべきだとの考えを厚生労働省の作業部会に示し…

薬局薬剤師の役割発揮へ制度上の課題も 厚労省・作業部会

薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第2回 3/10)《厚生労働省》 専門家などでつくる厚生労働省の作業部会「薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ」(WG)は10日、薬局に従事する薬剤師のDX(デジタルトラン…

薬局薬剤師の業務見直しへ2月にWGを開催 厚労省・検討会

薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第11回 1/20)《厚生労働省》 厚生労働省はこのほど、薬局薬剤師の業務見直しに関するワーキンググループ(WG)を設置することを有識者検討会に提案し了承された(参照)。2月に初会合を開き、対人業務の充実や薬…

デルタ株による感染者も検出、重症例も発生 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第68回 1/20)《厚生労働省》 厚生労働省は、第68回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(20日開催)の感染状況の分析・評価などを公表した。デルタ株からオミクロン株へと置き換わりが進…

濃厚接触の医療従事者、一定の要件で勤務可能 厚労省

オミクロン株の感染流行に対応した保健・医療提供体制確保のための更なる対応強化について(1/12付 事務連絡)《厚生労働省》 厚生労働省は12日、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となった医療従事者について、毎日の検査で陰性が確認されているといっ…

軽症向け新型コロナ飲み薬、国内初承認 オミクロン株にも有効性

新型コロナウイルス治療薬の特例承認について(12/24)《厚生労働省》 厚生労働省は24日、経口投与の新型コロナウイルス感染症治療薬「モルヌピラビル」(販売名:ラゲブリオカプセル200mg)の製造販売を特例承認した。軽症・中等症患者向けの新型コロナ飲…

認知症新薬の承認は継続審議、有効性の判断が困難 薬食審・部会

薬事・食品衛生審議会 医薬品第一部会(12/22)《厚生労働省》 薬事・食品衛生審議会の医薬品第一部会は22日、アルツハイマー病の新たな治療薬アデュヘルム点滴静注170mg、同300mg(一般名アデュカヌマブ)の製造販売承認を了承せず、継続審議とすることを…

ワクチン3回目前倒し、介護施設や通所介護の職員も 訪問系は対象外 政府

《 岸田文雄首相(2021年10月撮影)》 岸田文雄首相は17日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について、2回目からの間隔を6ヵ月に短縮する対象を拡大すると正式に表明した。【Joint編集部】 2回目と3回目の接種間隔は原則8ヵ月としていたが、医療従…

アルツハイマー病薬「アデュヘルム」、22日に承認を審議 厚労省

薬事・食品衛生審議会 医薬品第一部会を開催します(12/14)《厚生労働省》 厚生労働省は14日、米バイオジェンとエーザイが共同開発した新規アルツハイマー病薬のアデュヘルム点滴静注170mg、同300mg(一般名:アデュカヌマブ[遺伝子組換え])の製造販売…

「病院に勤務する介護職も賃上げの対象に」 病院団体が厚労相に要望書

日本病院会や全日本病院協会などで構成する「四病院団体協議会(四病協)」は15日、岸田政権が打ち出した看護職や介護職らの賃上げについての要望書を後藤茂之厚生労働相へ提出した。【Joint編集部】 病院に勤務する看護補助者・介護職も除外せず、処遇改善…

公認心理師試験、前回よりも5,047人増の1万2,329人が合格

第4回公認心理師試験(令和3年9月19日実施)合格発表について(10/29)《厚生労働省》 厚生労働省は10月29日、第4回公認心理師試験(9月19日実施)の合格者数などを公表した。合格者数は1万2,329人となり、第2回試験の7,864人、第3回試験の7,282人を大きく…

コロナワクチンの2回接種、特養入所者の99.8%が完了 職員は97.1%に

《 新型コロナワクチン接種(代表撮影)》 福祉医療機構が15日に公表した最新の調査結果によると、特別養護老人ホームの入所者のうち新型コロナウイルスワクチンを2回接種した人の割合は99.8%にのぼると報告されている。【Joint編集部】 特養の職員では97.1%…

【中医協】通院→在宅医療、移行時の連携を評価へ ケアマネの関与を促す声も

《 厚労省 》 厚生労働省は13日の中医協総会で、外来で通院していた高齢者らが在宅の訪問診療に切り替わり主治医が交代するケースについて、引き継ぎにあたって必要となる調整を新たに評価してはどうかと提案した。来年度の診療報酬改定に向けて具体像を検討…

在宅医療及び医療・介護連携に関するWGが初会合 厚労省

在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(第1回 10/13)《厚生労働省》 都道府県が第8次医療計画等を策定する2023年度に向け、「第8次医療計画等に関する検討会」の下に設置された「在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ」…

24年度を見据え、医療費の伸びの抑制が優先課題 経団連が提言

経団連は12日、今後の医療・介護制度改革に向けた提言を公表した。第8次医療計画や第4期医療費適正化計画などが始まる2024年度を見据えた制度改革では、特に医療費の伸びの抑制に優先的に取り組む必要があると指摘。また、「かかりつけ医機能」の制度化の検…

22年のコロナワクチン供給、ファイザー社と契約 厚労省が発表

来年の新型コロナウイルスワクチンの供給に係るファイザー株式会社との契約締結について(10/8)《厚生労働省》 厚生労働省は8日、2022年1月から1億2,000万回分の新型コロナウイルスワクチンの追加供給を受けることについて、ファイザー社と7日に契約を締結…

[医療提供体制] 東京、ワクチン2回接種の職員・患者にも厳重な対策が必要

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第65回)が9月30日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、医療機関や高齢者施設などでの感染者の発生が引き続き報告されていることを取り上げ、「ワクチンを2回接…

75歳以上の医療費2割負担、22年度後半から施行 政府方針

全世代型社会保障検討会議(第12回 12/14)《首相官邸》 政府の全世代型社会保障検討会議は14日、後期高齢者の医療費の窓口負担について年収200万円以上の75歳以上を対象に現在の1割から2割に引き上げることなどを盛り込んだ最終報告をまとめた。その施行は…

消防庁による20年熱中症による救急搬送者数の公表スタート

熱中症による救急搬送人員(6月1日-6月7日速報値)(6/9)《総務省消防庁》 消防庁による「熱中症による救急搬送人員」の公表が9日よりスタートした。第1回目の公表は、1日-7日における「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」。速報値によると、熱中症…