サービス担当者会議文例 サービス変更時

ミーティングする介護職

すぐに使える!ケアプラン文例集

対応別のサービス担当者会議録文例です。

会議録作成中の言い回しに迷ったときに「すぐに使える」会議録文例を対応別に集めました。コピーしてそのままお使いください。同じようなケースがあった際に「こんな書き方があるのか」と参考にしたり、複数の会議録を組み合わせて使うことも可能です。忙しい日々の業務の効率化にぜひお役立てください。

なお、こちらの文例集はあくまでご参考として提供するものであり、文例集のご利用に起因してなんらかの損害が生じた場合であっても、責任は負いかねますのでご了承ください。

記事の末尾で文例PDFを無料ダウンロードできます。ぜひご利用ください。

サービス担当者会議文例 サービス変更時

サービス担当者会議録としてニーズの高い「サービス変更時の文例」をまとめました。訪問介護事業所追加、幅広く役立つ文例をご覧ください。

サービス変更時の担当者会議録文例

サービス担当者会議録ひな型

サービス変更時時のサービス担当者会議録文例です。検討した項目、検討項目など、作成時の参考にしてください。

 

検討した項目
●夫婦で戸建て住宅からマンションへの転居に伴う新しいケアプラン原案について
検討した内容
出席者全員へケアプラン原案について担当CMより説明を行った。
<意向の確認> 【ご本人、妻】 居宅サービス計画書(1)生活に対する意向について記載の通りでよい事を確認。
【長期目標】「かかりつけ医療機関まで歩いていくようになれる。」について ●歩行について 本人より:通所リハ利用時に平行棒を利用し、下肢挙上訓練を実施しており、それが効果を出してきている」と話される。訓練状況については青木PTも承知しており、すぐにつかまるところがあるので転倒リスクは低く訓練実施ができているとの事。 また転居後も散歩を継続的にされていることも話される。
PTより:1時間以上散歩した翌日などは疲労も残っており、通所リハ利用時に訓練メニューをこなせない事もある。本人の外出歩行の耐久性は現状では30分~1時間以内と評価しているため、無理はしないようにしてほしい。 転居に伴い、通所リハ利用回数は変わらないが、金曜日も6-7Hの利用にしたことで、午前、午後と訓練メニューを分けて実施できるようになり、本人にとっても余裕をもってメニューに取り組んでもらえていると思うとの事。
妻より:エスカレーターに乗ることがうまくできない様子。受診時なども地下鉄を利用するが、ELVのある場所を探して移動している。うまく利用できるようにならないか?との意見あり。
●●PTより:エスカレーター乗降を想定した訓練を実施していくが、まずは安全を考慮してELVを利用する事を前提に考えたほうが良いと思われる事が説明される。
●●PTより:慎重であることは悪いことではないことが説明される。本人宅の階段は踏板の幅が狭いこともあるが、姿勢が後傾であり、リハにより改善しつつあるが、まだその様子は見られるため、訓練の継続が必要であることが説明される。
福祉用具相談より:自宅の居間と玄関廊下との敷居の段差であるが、測定すると両端の高さがそれぞれ違い、本日用意したものでは対応できなかったため、中間の2.5㎝を用意しますとの事。貸与と購入時の金額等について説明される。 結果、妻より購入希望される。躓きリスクからも設置したほうが良いことを全員で共有する。
●ベッドサイドの手すりについて 本人より:手すりがある事でベッドからの起き上がりも転居前のように電動ベッドを使用しなくてもできていると報告あり。 結果⇒そのまま利用していくこととなる。
●シャワーチェアについて 本人より:デモで利用しているシャワーチェアの使い勝手が良く、一人で入浴しても立ち上がりなどスムーズにできている事が報告される。
△△福祉用具相談員:デモ品はア●メーカー品であるが、×メーカーでも同様の使用品があること、サイズ的に中サイズが適当であると思われる事が説明され、パンフレットを本人、妻に確認してもらい、商品を決められた。
結論
●ケアプランは、加筆修正箇所等なく、原案通り確認され、交付する。 ●介護計画書(個別サービス計画書)の提供を依頼する。
残された課題(次回の開催時期)
次回更新時
検討した項目
〇デイケア・福祉用具貸与の検討  昨年から、下肢筋力の低下及び体幹機能の低下で転倒を繰り返すようになった。 ご家族自営業を営み、自宅を留守にすることがある為、自宅で一人になった際に転倒が予防でき、ご家族が仕事中に不安を抱かない環境整備が必要である。
自宅で毎日のように入浴していたが、心身機能の低下により、転倒等の懸念がある。ご家族からの支援は極力受けたくないとの意向もあり、その点についても検討する。
検討した内容
〇転倒予防について
食事量の低下で体重が減少している。その為、自宅では元々行えていた家事もできなくなっている。身体機能の維持・向上で、役割の再獲得を行い、自律心の向上を図ることはできないか。そういったことを機に、転倒予防や一人でいても安心というように、ご家族がご本人の生活に対する理解ができれば良いのではないだろうか。
結論
〇デイケア
利用日:火曜日と金曜日利用で、初回1/17利用。入浴は、その日の体調を見て本人が決定する。
利用時間は、8:50~16:00を基本とする。
受診:月に一度の定期通院は、利用の際に診察を受けることとするが、本人の認知レベルに応じて家族による通院やお手紙等の手段で情報連携できる環境を作る。
送迎:家族不在も予測されるため、迎え時は居間まで送迎対応者が対応する。
〇福祉用具貸与 歩行器を貸与するが、使用方法の理解ができないことがある為(ブレーキの掛け方)、適宜ご家族が指導を行う。
残された課題(次回の開催時期)
〇入浴について 、自宅で入りたいということであれば、浴室内の環境整備を行う。
〇歩行器使用について ご家族の指導で本人使用の理解ができれば良いが、出来ない場合にはデイケア利用時に歩行器を持参し指導を依頼する。
検討した項目
〇原発転移で皮膚がんの診断。検査の結果、ステージⅣで、麻薬も開始となっている。
臥床時間が長くなってきており、褥瘡予防と併せて、通院時に車椅子使用しているが、膣周囲圧迫にて痛みが生じていることから、車椅子のクッションを検討したい。
検討した内容
〇床ずれ防止用具について常時、尿失禁が観られているが、マットレスに汚染する状況はなく、ムレがないように通気性の良い物を検討。
〇車椅子付属品について通院や屋内ベッド以外で過ごす際にクッションを活用し、疼痛緩和を検討。
結論
〇上記貸与開始。
残された課題(次回の開催時期)
〇訪問看護の介入について今後状態が悪化し、本人や娘の不安感が増える可能性があり。
〇通院について今後、自家用車使用での乗降車支援が困難な状況であれば、介護タクシー(移送サービス)を検討。
検討した項目
〇通所介護契約
検討した内容
〇確認事項 ①左外反母趾あり痛みが出現する可能性がある。上靴の選定が必要である。初回利用時にデイの貸し出し用等で確認し購入についてご家族へ提案する。 ②送迎は裏玄関から行う。基本、送り出しや受け入れはご家族が対応してくれる。裏の外玄関に手すりの設置はあるが使い勝手は良くない印象。必要であれば外玄関に一旦貸与品を搬入し、雪が解け次第改修の調整を行う。 ③認知機能(長谷川式実施)21点であったが、恐らくもう少し減点するであろう状況であり、想起力、記憶力ともに低下している状況。初回訪問時も鍋こがしが発生していたこともあり、今後注意が必要である。
結論
〇通所介護利用 初回12/8から利用。
残された課題(次回の開催時期)
〇裏玄関の環境整備

 

おすすめ文例

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退院時の「サービス担当者会議録文例」を集めました。
例:退院時のリハビリ継続や訪問看護による褥瘡処置検討等

 

検討した項目
1.訪問介護事業所追加にあたり
検討した内容
1.訪問介護事業所追加にあたり
①本人及び家族の意向について
②各事業所からの照会について
③訪問介護事業所から
④在宅サービスについて
⑤その他
結論
1.訪問介護事業所追加にあたり
①本人及び家族の意向について
本人:自分が出来ていた事ができなくなった。家族も近くに居ないから、ヘルパーさんに来てほしい。
家族:近くに居ないから、使えるサービスは使って、安心して過ごしてほしい。家族ができる事は、していきたい。
②各事業所からの照会について(通院乗降介助:○○事業所)本人様が安心して生活できるのであればサービス追加は妥当である(福祉用具貸与:○○会社)身体機能も低下してきている。必要な福祉用具を貸与して利用されている。安心して安全に自宅生活を続けて行くのには、追加は妥当である。
③訪問介護事業所から※注意事項等の説明及び契約・利用回数・提供時間・希望するサービス内容等
④在宅サービスについて※その他のサービスについては、変更なし
⑤その他
残された課題(次回の開催時期)
サービス追加にあたり、本人様の身体機能低下が進まないように、できることを声かけしながら、一緒に行うこと
検討した項目
9月ごろより体調を崩しているため、サービスの見直しと今後の相談も含めて担当者会議を行います。
検討した内容
本人「一か月ほど前から体調を崩している。病院なども行っているが、なかなか良くならない。」 訪問介護「洗濯なども苦労している様子。訪問介護の方にももっと頼ってくれていいのですが・・・」 なかなか気を使って頼ってこられないということなので、困ったときは相談してほしいということを話した。 区分変更の話も出たので、体調を見て11月付けで行う方向にしていく。
結論
プランには洗濯など追加しておき、本人の様子を見て支援をしていく。
残された課題(次回の開催時期)
体調の変動が激しく、今後も急に動けなくなる可能性がある。
検討した項目
ADL低下に伴い福祉用具利用に対して検討する。 コロナウイルス感染し、その後ADL低下、褥瘡が出来ており、皮膚科の先生からエアーマットを提案される。 歩行困難により、有料老人ホームの車いすを利用しているが、介護保険でのレンタルが必要である。
検討した内容
本人:褥瘡で身体は痛いし、力が入らず一人で動けない。ずっと同じ体勢は身体も痛くなる。ベッドを変えて動きやすくなったり褥瘡の治りが良くなるなら早く変えて欲しい。リハビリは今までみたいには出来ない。何か出来る事をして、回復の見込みがあるなら頑張りたい。 家族:福祉用具を活用することで、身体状況が回復したり、本人や介護士さんが楽になるなら是非レンタルして欲しい。 住宅型有料老人ホームで生活するにあたり、皮膚科医の指示通りエアーマットの導入が必要。選定は福祉用具専門相談員の提案によりスモールチェンジ機能がついた商品とする。 車いすも本人の状態にあった介助式を選定して頂く。 リハビリに関しては、下肢筋力トレーニングを中心とし、理学療法士の指導にて行う。
結論
通所リハビリ:週3回 バイタイルチェック・リハビリテーション・レクリエーション・入浴介助・看護師による褥瘡の処置等 訪問介護:週3回 掃除・洗濯・環境整備・買い物代行 福祉用具貸与:特殊寝台・特殊寝台付属品・体位変換器・車いすの貸与及びメンテナンス 有料老人ホーム:内服薬の管理や看護師による褥瘡の処置等
残された課題(次回の開催時期)
ADLの回復がみられなければ区分変更を検討する
検討した項目
デイケア時間延長による担当者会議 現在の状態や必要支援等についての検討
検討した内容
本人:出来れば今まで通りの半日型の利用が良かったけど、息子から行くように言われるから仕方ない。お風呂は家で入っているから入らない。 家族:長時間のデイケアは嫌な様だが、居てもらわないと仕事もままならない。一人にするとご飯も食べずに椅子で寝てすごしている。施設も検討しないといけなくなってきているとは思うが、まずはデイサービスの利用回数と時間の増加で様子を見たい。家ではお風呂に入らないのでデイサービスで入って欲しい。 自宅で一人にすると、食事も摂らずにテレビをつけてリビングの椅子で寝ている。一人にさせられず、息子様が仕事も休みがちになってしまったのでデイサービスに16時まで居てもらう方向で検討。デイサービスでの運動は好きな様だが、レクリエーションや手作業は嫌いとの事。嫌なことは無理強いせず、誘いも程々にし、テレビを見たり、休息をとるだけでも良いので、デイサービスで過ごして頂く。 自宅での入浴も困難になってきており、暫く入っていない。今後はデイサービスでの入浴が望ましい。
結論
通所介護:週5回利用 (運動機能訓練・物理療法・生活リハビリ・入浴介助等)
残された課題(次回の開催時期)
自宅にて暫く入浴が出来ていないが、本人はデイサービスでの入浴を拒否している。上手く促すことが必要とされる。

 

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検討した項目
通所介護サービス事業所変更に伴う担当者会議・〇〇在宅クリニック照会。
1,身体状況の確認
2,サービス内容の再検討
検討した内容
1【身体状況の確認】
・〇〇在宅クリニックより照会内容を読み上げ、既往について確認をした。腎臓病や貧血・骨粗鬆症については服薬の飲み忘れ防止として、3月より注射にて対応している。
ご家族:鉄分補給として「サジー」サプリを以前より服用しているが、血液検査での反応は良いとの事。
・食欲については平均してあるとの事。しかし、施設での食事が薄味で美味しくない事から50~70%摂取。その他の対応としてはオヤツや差し入れのフルーツは良く食べているようである。
【サービス内容について検討】・デイサービスの事業所変更について、新型コロナ感染予防を目的として、外部サービスに制限を設け利用できない状況。
7月よりデイサービスを開業するからと家族に説明し、結果の報告と流れが逆になっている事については問題であり社会性については一切刺激がない。
しかしながら、このまま機能訓練やリハビリを中止していると、廃用に繋がることから今回、事業所変更を行う事になった。
結論
3【サービス内容確認】
・通所介護サービス利用について、本人希望により毎週月・水曜日。但し水曜日には、入浴は行わない。
・訪問介護サービスについてはこれまで通りの時間帯で、木、日曜日に生活サービスを実施。今後は金曜日を追加して入浴のみ支援する。
・福祉用具貸与・・・手摺り、特種寝台及び付属品。についてはこれまで通り貸与する。また、次の検査時にはマットレスの交換を予定している。
残された課題(次回の開催時期)
福祉用具貸与:同居の夫の利用について解決し、必要と判断した際には貸与開始する。ADL低下が進んで自力での生活が困難となったときには、デイサービス利用等を再度、検討する。
検討した項目
訪問看護提供について
検討した内容
セルフネグレクトが続いて仙骨部と耳に褥瘡発生。入浴も着替えもできておらず不衛生。本人自立意欲皆無。
結論
訪問看護の役割として、週二回起居動作訓練と入浴支援、褥瘡処置。緊急事態への対応にも備える。
残された課題(次回の開催時期)
トイレで排泄しなくなった時
検討した項目
老健でのショートステイ利用開始について
検討した内容
本人のADL低下に伴い家族の負担が増大してきた。定期的にリハビリ付きのショートステイを利用して在宅生活を継続していくことを提案した。本人の理解を得るのに時間がかかりそうなため、関係者一堂参集し、それぞれの角度から意見を述べた。
結論
熱いトークに本人も了承。介護の負担がそれほどとは思っていなかった。月に一度2泊3日で老健ショートステイが来月から始まる。
残された課題(次回の開催時期)
実際に利用してみてあまりにも不満が大きい時は、別の事業所を開拓したりケアの内容を具体的に解明する。

 

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