2025-07-31 【業務帳票】その他のサービス関連 業務帳票サービス別ページ 業務帳票 デイサービスや訪問看護サービスにおすすめの業務帳票を、場面ごとにまとめました。使いやすくカスタマイズしてご活用ください! 相談受付・契約 アセスメント・課題分析 計画書関連 モニタリング・経過記録 加算算定関連 医療・介護連携 リスクマネジメント 事業所内管理・運営 利用者・家族向け 相談受付・契約 被保険者証お預かり書 保険証をお預かりする際に、ご利用者もしくは代理者と交わす証明・確認書となります。各自でご入力いただく部分に下線をいれてありますので、該当者名等を入力してご利用ください。 相談受付票 相談受付票は利用者様ご家族から利用者様の日々の様子についてなどご相談頂いた際に記入するものです。利用者様もしくはご家族から施設の新規利用に関して質問頂いた場合や、訪問相談の際にも使用できます。 個人情報同意書 ご本人・ご家族の個人情報同意書です。カスタマイズしてお使いください。 訪問看護契約書 訪問看護の契約書ひな型です。必要に応じてカスタマイズしてお使いください。 ヘルパーができることできないこと 介護保険で訪問するヘルパーが出来ることとできないことをまとめました。ご利用者・ご家族に説明する際にお使いください。 アセスメント・課題分析 改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R) 医療機関で認知症の診断に広く用いられている「長谷川式認知症スケール」です。30点満点で、20点以下だった場合に認知症が疑われます。※認知症の重症度別の平均点 非認知症:24.3点/軽度認知症:19.1点/ 中等度認知症:15.4点/ やや高度認知症:10.7点/高度認知症:4.0点 計画書関連 小規模多機能ケアマネジメント様式 小規模多機能ケアマネジメントで用いる様式一式です 。利用者の意向をまとめるシート 、日々の様子の記録用紙 、会議用のカンファレンス用紙 、具体的なサービスを計画するライフサポートプラン 等が含まれ、ケアプラン作成業務を支援します。 【令和3年度公布】自立支援促進に関する評価・支援計画書 【令和3年度公布】厚生労働省から公布されている「自立支援促進に関する評価・支援計画書」の標準様式です。 認定期間・プラン期間管理表 認定期間を管理できる一覧表です。60日前になると黄色に、30日前になると赤に変わり一目でわかるようになっています。必要に応じてカスタマイズしてお使いください。 【令和3年度公布】個別機能訓練計画書(記入例付き) 【令和3年度公布】厚生労働省から公布されている「個別機能訓練計画書」の標準様式です。 【令和3年度公布】通所介護計画書(記入例付き) 【令和3年度公布】厚生労働省から公布されている「通所介護計画書」の標準様式です。 訪問介護計画書 訪問介護サービスを提供する際には、居宅サービス計画書に沿った「訪問介護計画書」の作成が必要です。パソコン入力、手書き両方に対応しています。 訪問介護手順書 訪問介護の手順書ひな型です。入室から退室まで手順ごとに書き込めるようになっています。 モニタリング・経過記録 サービス提供状況報告書 訪問介護・通所介護などのサービス提供事業者から担当ケアマネジャー宛に毎月報告するサービス提供状況報告書の略式版です。カスタマイズしてご利用ください。 排泄・食事量チェック表 介護施設等で利用者の日々の健康状態を把握・管理するためのチェック表です。時間ごとの排泄(便・尿)の状況、食事や水分の摂取量、バイタルサイン、本人の様子などを記録します。記入例と本人用のシートが含まれています。 加算算定関連 【令和6年度公布】口腔連携強化加算に係る口腔の健康状態の評価及び情報提供書 令和6年度より新設された「口腔連携強化加算」に係る、口腔の健康状態の評価及び情報提供のための書式例です。標準様式に、記入日、麻痺の部位その他欄、口腔ケアの介護状況欄などを付け加えました。 医療・介護連携 入院時情報連携シート 利用者が入院する際、担当のケアマネジャー等が本人情報を病院側へ提供するための連携シートです。入院前のADL(日常生活動作)や心身の状態、服薬状況、利用していた介護サービス等を伝え、円滑な医療とケアの連携を図ることを目的とします。 退院・退所情報記録書 患者が病院や施設から退院・退所する際、医療機関側がケアマネジャーや介護事業所へ情報を提供するための記録書です。退院時のADL(日常生活動作)や服薬状況、必要な医療処置、今後の療養に関する指導内容等を共有し、円滑な在宅・施設療養への移行を目的とします。 入院時情報提供書 介護施設の入所者が入院する際に、施設側から医療機関へ利用者の情報を提供するための様式です。平常時の心身の状態や施設での生活状況を伝えることで円滑な連携を図ると共に、介護報酬の「医療連携加算」を算定するための情報提供書としても用いられます。 デイサービス空き情報のごあんない デイサービスの空き情報案内に使えるひな型です。曜日ごとの空き情報が見やすく表示されるようにしました。 リスクマネジメント 事故・ヒヤリハット報告書 介護事業者は、サービス提供中に起きた事故の状況・対応について記録する義務があります。こちらは事故・ヒヤリハット報告書様式です。カスタマイズしてお使いください。 緊急やむを得ない身体拘束に関する説明書 緊急やむを得ない場合(3要件をすべて満たしている場合)に身体拘束をする際の説明書です。 緊急やむを得ない身体拘束に関する経過観察 緊急やむを得えず(3要件を満たして)身体拘束を行った場合、経過観察を行い、期間を決めて再検討することが求められています。身体拘束を行った際の経過観察および再検討の様式です。 【令和3年度公布】事故報告書 【令和3年度公布】厚生労働省から公布されている「事故報告書」の標準様式です。 苦情処理マニュアル 介護サービスで苦情を受け付けた際のマニュアルです。苦情受付書、解決結果報告書のひな型付です。 事業所内管理・運営 業務日誌 日々の業務内容を記録・報告するための帳票です 。時間ごとの業務内容と担当者を記録するほか、その日の予定、特記事項、次の担当者への申し送り事項を記入する欄があり、情報共有に用いられます 。 事業所内研修記録 事業所内研修を実施した際の記録様式です。カスタマイズしてお使いください。 職員会議録 事業所内職員会議の議事録です。カスタマイズしてお使いください。 介護認定更新業務チェックリスト 介護認定更新の際に行う業務を忘れないようにチェックリストにしました。カスタマイズしてお使いください。 個人情報保護マニュアル 全35条から成る個人情報保護マニュアルのひな形です。必要に応じてカスタマイズしてご利用ください。 事例検討シート(ワード版) 細かい情報を項目別に書き込めるので、事例の検討がしやすいものになっています。カスタマイズしてお使いください。 利用者・家族向け 予定カレンダー(利用者さん用) 利用者さんに配布できる、大きくて見やすいカレンダー(A3)です。年月を選択すると、曜日が自動で入るようになっています。※A3印刷用
相談受付票 相談受付票は利用者様ご家族から利用者様の日々の様子についてなどご相談頂いた際に記入するものです。利用者様もしくはご家族から施設の新規利用に関して質問頂いた場合や、訪問相談の際にも使用できます。
改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R) 医療機関で認知症の診断に広く用いられている「長谷川式認知症スケール」です。30点満点で、20点以下だった場合に認知症が疑われます。※認知症の重症度別の平均点 非認知症:24.3点/軽度認知症:19.1点/ 中等度認知症:15.4点/ やや高度認知症:10.7点/高度認知症:4.0点
小規模多機能ケアマネジメント様式 小規模多機能ケアマネジメントで用いる様式一式です 。利用者の意向をまとめるシート 、日々の様子の記録用紙 、会議用のカンファレンス用紙 、具体的なサービスを計画するライフサポートプラン 等が含まれ、ケアプラン作成業務を支援します。
排泄・食事量チェック表 介護施設等で利用者の日々の健康状態を把握・管理するためのチェック表です。時間ごとの排泄(便・尿)の状況、食事や水分の摂取量、バイタルサイン、本人の様子などを記録します。記入例と本人用のシートが含まれています。
【令和6年度公布】口腔連携強化加算に係る口腔の健康状態の評価及び情報提供書 令和6年度より新設された「口腔連携強化加算」に係る、口腔の健康状態の評価及び情報提供のための書式例です。標準様式に、記入日、麻痺の部位その他欄、口腔ケアの介護状況欄などを付け加えました。
入院時情報連携シート 利用者が入院する際、担当のケアマネジャー等が本人情報を病院側へ提供するための連携シートです。入院前のADL(日常生活動作)や心身の状態、服薬状況、利用していた介護サービス等を伝え、円滑な医療とケアの連携を図ることを目的とします。
退院・退所情報記録書 患者が病院や施設から退院・退所する際、医療機関側がケアマネジャーや介護事業所へ情報を提供するための記録書です。退院時のADL(日常生活動作)や服薬状況、必要な医療処置、今後の療養に関する指導内容等を共有し、円滑な在宅・施設療養への移行を目的とします。
入院時情報提供書 介護施設の入所者が入院する際に、施設側から医療機関へ利用者の情報を提供するための様式です。平常時の心身の状態や施設での生活状況を伝えることで円滑な連携を図ると共に、介護報酬の「医療連携加算」を算定するための情報提供書としても用いられます。
緊急やむを得ない身体拘束に関する経過観察 緊急やむを得えず(3要件を満たして)身体拘束を行った場合、経過観察を行い、期間を決めて再検討することが求められています。身体拘束を行った際の経過観察および再検討の様式です。