ケアプラン事例集:【グループホーム】入居しても、なじみの関係を継続させたい

事例概要

a.事例タイトル   グループホームに入居しても、なじみの関係を継続させたい
b.事例提供理由 グループホームに入居しても、自宅にいた時と変わらずなじみの関係を続けながら暮らしてほしいと考えたプランなので提供しました。
c.本事例のサービス 認知症対応型共同生活介護
d.基本情報 名前 Aさん 性別 年齢 90代前半  
要介護度 要介護1 障害自立度 A2 認知症自立度 Ⅱb
e.利用者個人に
関する情報
既往歴
健康状態
アルツハイマー型認知症(80代後半)
高血圧(60代)過活動膀胱(80台後半)
心身の
状況
アルツハイマー認知症のため、数分前のことを忘れてしまう。穏やかな性格で、近所づきあいもあったが、ここ1年ほどは何もやる気が起きず、寝て過ごすことが多くなってしまった。
社会との
かかわり
少し離れたところに住む妹が本人の自宅に通っていたが、足を痛めてから訪問の回数が激減した。その後は毎朝電話で安否確認を行っている。昼になっても雨戸がしまっていると近所の方が心配して声をかけに来てくれる。
f.取り巻く
環境
家族の
状況
夫は50代のころに亡くなり、長女と長男は遠方住まい。少し離れたところに住む妹(70代後半)が週に3回程度通っていたが、足を痛めてしまってから来ることが減っている。
住環境 築40年の一軒家に一人暮らししている。台所の隣に布団を敷いて寝ており、日中はこたつにずっと横になって過ごしている。昔からの雨戸があり夜は閉めて寝ることが習慣となっていたが、一日中閉まっていることが多くなってきた。ガスコンロでお湯を沸かしたまま忘れてボヤ騒ぎを起こしたことがあった。
地域の
状況
古くからある町内会で、近所の方も一人暮らしの本人を心配している。ゴミ出しの日を間違えたり、ゴミ出しに行く最中に転んでいるところを近所の人に助けられたこともあった。
g.その他の状況 50代のころに夫を亡くし、子供たちも早くに家を出たことから一人暮らしの期間が長かった。人付き合いも活発で、近所の人たちと仲良く暮らせていたが、80代で認知症を発症した。地元が大好きで、口癖は「死んでもここにいたい」だった。
h.初回相談~
支援開始までの
状況
グループホームの近所に住んでおり、数年前までは町内会で交流もあった方。姿を見かけなくなってから一年くらいして、その方の家でボヤ騒ぎがあった。認知症になりご家族や近所の方の支援を受けながら生活していたが、路上で転倒していたり、雨戸を自分で開けることができなくなってきて、家族がグループホームへ相談。
i.課題と
感じたところ
グループホームからごく近くに自宅があり、自分では何も困っていないと感じていることから「グループホームに入居したくない!」という強いご本人の意思がありました。また、近所の方々との関係性が出来ていたので、それを崩さずにどのように入居生活を続けるかというところが課題に感じました。

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【ダウンロード資料内容】
①事例概要
②計画書(1)
③計画書(2)
④事例振り返り

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