社会資源情報

特定事業所加算要件 定期的な会議の議題
地域における事業者や活用できる社会資源
業務に役立つ情報を集めました
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試したケアマネジャーの79%が満足!高齢者の自立度に合わせた「7NOW」活用法を徹底解説<協賛>

「7NOW」はセブン-イレブンの商品をアプリで注文、即配できる便利なサービス。高齢者や介護者に寄り添ったサポート方法を解説し、安全な利用を推進します。

ケアマネが直面する「高齢者の買い物課題」-調査から見えた支援のすき間と“新しい買物支援”のかたちとは<協賛>

「買い物できない」が、「暮らしを続けられない」につながる前に。免許返納、荷物を持って歩く負担、近所の商店の閉店──。様々な理由から、日常の買い物に困難を抱える高齢者が増えています。地域ごとに買い物支援の取り組みは進められているものの、公的サ…

看護職・介護職の一斉ストライキ、約600事業所が参加 13日実施へ 組合発表

《 日本医労連の会見|3月10日 》 「やりがい搾取もいい加減にして」「このままでは地域の医療・介護が破綻してしまう」。会見ではそんな声が紹介された。【Joint編集部】 医療や介護の現場を支える職員でつくる日本医療労働組合連合会(日本医労連)が、3月…

介護保険外サービスの事業者団体が発足 ガイドラインや認証制度を整備へ 国も後押し

《 介護関連サービス事業協会の設立式|2月27日 》 介護保険外サービスの振興を目指す事業者団体「介護関連サービス事業協会」が新たに設立された。【Joint編集部】 保険外サービスの認知度や信頼性の向上を図り、その普及・定着を目指す。サービスの質の担…

外出の負担を楽しさに変える!デザインと性能が融合した「C⁺walk S」<PR>

移動の自由は、自立心や自尊心、さらには生活の質に深く関わる重要な要素といえます。自家用車や自転車を日常的に利用していた人が、高齢となりそれらを手放したことで、外出に対する意欲まで失ってしまったということは珍しくありません。日常生活に介護が…

看護職・介護職の一斉ストライキ呼びかけ 賃上げ実現へ組合が発表 「もう我慢できない!」

《 日本医労連の会見|2月10日 》 医療や介護の現場を支える職員で組織する日本医療労働組合連合会(日本医労連)が、十分な賃上げの実現を訴えるストライキの実施を計画している。【Joint編集部】 10日に記者会見を開き、3月13日に一斉にストライキを行うよ…

住み慣れた環境で望んだ生活を続けるために 自費サービスの活用で広がる可能性<PR>

75歳以上の人口増加から懸念される「2025年問題」。要介護者・認知症高齢者の増加、介護の担い手不足の深刻化が進行するとされています。この問題に対応するためには、地域包括ケアシステムの推進が必要となります。現在、ケアマネジャーは介護保険とその他…

後付け装着の車いす電動化ユニット ヤマハが新製品を発表 来年1月から販売

《 画像提供|ヤマハ発動機株式会社 》 ヤマハ発動機は10月31日、手動の車いすを電動化する後付け装着システムユニットの新製品「JWG-1」を発表した。【Joint編集部】 来年1月に国内販売を開始する。それを皮切りに、欧州(4月予定)や米国(9月予定)などへ…

スキマバイト「タイミー」が上場 介護現場への浸透にも意欲

《 スポットワーク仲介の「タイミー」が上場|26日 》 短時間・単発のアルバイトなどスポットワークをマッチングするタイミーが26日、東証グロース市場に上場した。【Joint編集部】 タイミーは国内のスポットワーク仲介市場の最大手。今年4月現在、登録ワー…

一人暮らし高齢者支援に不可欠な「生活援助」。 心不全パンデミック時代で重要度上昇⁉

一人暮らし高齢者等が増えている現状を受け、政府もさまざまな施策を打ち出そうとしています。今後、多様なサポートの枠組みが議論されていくでしょう。一方、要介護の一人暮らし高齢者の生活を維持するうえで、不可欠なサービスといえば訪問介護です。上記…

画像付きメールで徘徊をお知らせする 新しい徘徊感知機器のご紹介<PR>

ケアマネジャーのご経験の中で、認知症の方が一人で生活している、または家族と同居しているが日中一人でいる、といった状況は珍しくないと思います。これらのケースでは、とくに心配なのは「徘徊」ではないでしょうか。徘徊による事故を防ぐための対策とし…

利用者の外出時の移動課題とケアマネジャーが考慮すべき対策~高齢者の外出促進に貢献する「いつでもウェルキャブ」のご紹介<PR>

2020年から約3年間もの間、新型コロナウィルス感染拡大防止として不要不急の外出や社会参加が制限された時期がありました。この時に特に課題として浮かび上がってきたのが、いわゆる「コロナフレイル」ともいえる健康二次被害です。高齢者が外出を控えて自宅…

ポータブルトイレの拒否理由と導入メリットを振り返る~使う人の尊厳とQOLに寄り添ったポータブルトイレの提案~<PR>

メリットが多いのにもかかわらず、利用者からは敬遠されてしまいがちなポータブルトイレ。座位での排泄ができるのにおむつを選ぶケースや、どうしてもトイレでの排泄をあきらめきれずに移動中に転倒してしまうケースもあるのではないでしょうか。今回は、利…

介護事業者の休廃業・解散が過去最多 初の年500件超 人材不足や大手参入で「淘汰の嵐」

昨年1年間の介護事業者の休廃業・解散が過去最多となったことが、17日に公表された東京商工リサーチの新たなレポートで明らかになった。【Joint編集部】 前年より15件多い510件。人手不足の悪化や競争の激化などを背景に初めて500件を超えた。 経営者の高齢…

三井物産、高齢者施設向け「非常用 持ち出し袋」開発 災害避難を想定 あれば安心のオールインワンリュック!

《 三井物産が開発した「非常用 持ち出し袋」》 大きな地震や台風などの災害時、高齢者施設の入居者を避難させる際に活用できる「非常用 持ち出し袋」を三井物産が開発した。【Joint編集部】 日本認知症グループホーム協会が監修。介護現場の視点を反映させ…

介護医療院794施設に、3カ月で30施設増 厚労省

介護医療院の開設状況等(令和5年6月末日時点)(8/25)《厚生労働省》 厚生労働省によると、全国の介護医療院の施設数は2023年6月末現在、計794施設で、3月末の764施設から3カ月間で30施設増えた。22年6月末の727施設に比べ67施設の増。21年6月末からの1年…

ケアマネがカフェを運営 気軽になんでも相談できる場づくりに奔走

《 株式会社モテギ|主任介護支援専門員・森岡真也さん 》 ケアマネジャーが切り盛りする珍しいカフェを東京都新宿区で見つけた。お客さんから介護などの相談を無料で受けるほか、地域づくり、街おこしにも力を入れる熱心なお店だ。【Joint編集部】 「街なか…

あなたが活用している「社会資源」ぜひご紹介ください!

ケアマネジメントを行うにあたって「社会資源」の把握は欠かせないですよね。しかし地域の社会資源を見つけるのはなかなか難しいもの。ケアマネさんが長年のネットワークを駆使して見つけた資源も、活用してもらうには知ってもらわなければ始まりません。 ケ…

「オンライン通いの場」って? スマホでできる通いの場のしくみ【前編】

「通いの場」と聞いて何を思い浮かべますか?集会所などに地域の高齢者が集まり、みんなで運動などを通して交流を深め、生活に楽しみを見出してもらい介護予防につなげる。ケアマネジャーの中ではそのようなイメージが一般的ではないでしょうか。 高齢者の介…

「あの坂道が、のぼれる」電動アシスト歩行器とは? その活用方法について解説

2016年4月の介護保険法改正により、介護保険レンタルの対象となった「電動アシスト歩行器」。使い方や効果について詳しく知らないケアマネさんもまだ多いのではないでしょうか。こちらの記事では電動アシスト歩行器の導入事例や効果、使い方について解説しま…